
BP GLOBAL
BP GLOBALの「B」と「P」にはそれぞれ2つの意味が含まれています。 「Body Works」の「B」と「Paint」の「P」。 もう一つは「Beauty」の「B」と「Passion」の「P」。 GLOBALは世界中のという意味でもちいています。 世界中の様々な車種を鈑金塗装できれいにしたい・・・ 情熱を武器に美しさの追及をしたい・・・という願いをこめて。 万が一の事故の時、困りごとが起きた時、助けが必要な時 そんな時々に本当に頼りになる存在でありたい・・・ あなたの精神的不安や金銭的負担を最大限軽くしてあげたい・・・ それがわたしたちビーピーグローバルの使命だから。
PLOFILE 副代表―Asano―
・チーフペインター
・コーティングマネージャー
・経理部部長
・1985年12月生まれ 射手座のB型
会計士を志し様々な資格を取得しながら、大学で経営学や経済学を学ぶ。
夫である代表との出会いを機に一度夢をあきらめ、結婚し2人の子供に恵まれる。
その後代表を支えるため、鈑金塗装の仕事を少しづつ手伝うようになり、わずか5年で高級車などの難度の高い塗装も任されるようになる、塗装のみならず、板金の技術も高い。
「とにかく丁寧で繊細、それでいてダイナミック。完璧へのこだわりが強くてまさに職人。なんと言っても心がこもっている。」と代表も語る。
男勝りとは彼女のためにあるような言葉だろう。
現在はチーフペインター、コーティングマネージャー、自社の経理や税務関連、家に帰れば子供2人と大型犬2匹の母親と家事などなど、1人で何役もこなすまさにスーパーウーマン。
PLOFILE ―城元 寛史―
尊敬する人との出会いを機にガソリンスタンド(現在のENEOS)に就職、 自動車整備に興味を持ち国家資格整備士を取得。 24才で板金塗装担当に抜擢、工場起ち上げから全部一人でおこない通常3役で成り立つフロント、鈑金、塗装の業務も一人でこなした。 会社員の枠を超えて朝から夜中までほとんど休みなく仕事をし、関東圏内24ヶ所の営業所と連携しながら各営業所の顧客を中心に10年間でのべ3000台の車を直す。 ガソリンスタンド業界では非常に難しいとされている板金塗装事業を唯一成功させたレジェンドとなっている。 2012年、彼の板金工場があったガソリンスタンドの閉鎖に伴い独立開業、国産車から輸入車、ときにスーパーカーまで幅広く手掛けその技術力の高さと接客対応の良さから業者間でも人気の工場となっている、現在も更なる事業拡大に向け奔走中。
会社概要
社名 | BP GLOBAL |
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代表者 | 城元 寛史 |
所在地 | 神奈川県川崎市中原区宮内4-9-21下山マンション1階 |
TEL・FAX | 044-863-8439 |
bp.global@tbz.t-com.ne.jp | |
設立 | 平成24年5月 |
事業内容 | 自動車鈑金塗装業・整備・車販 販売事業 第452520014523号 R-M外資系塗料品質保証認定工場 |
従業員 | 4名 |
主要取引先 | 輸入車販売店,輸入車整備工場,JXグループ各社(ガソリンスタンド系) |
取引銀行 | 横浜銀行,川崎信用金庫 |